【閑話】ベイトタックル導入~実戦投入

KAZ

2017年12月31日 00:15

今年のトラキンは諸般の事情で11月より。
初戦となる鬼怒川戦はスピニング6本で参加しましたが、12月の地方予選IDFカップよりベイト1本(58UL-C +レボLT)を投入。
東山湖なのでベビーバイブや2g以上のスプーン、Dクラでのキャストでは問題なく、ノートラブルで何本かキャッチすることに成功。




続くトライアル戦でもシャインライドやライオームで戦うことができています。

さらに大芦川で開催されたオオトラカップもクランクタックルとして投入。ちびパニが一番軽いクランクですが、こちらも飛距離は問題なし。
キャスト方向もクォータで投げると稀に右にいくことがあるので、飛距離をやや犠牲にしてオーバーハンドにすることでほぼ真正面へのキャストができ、大会など左右にブレた場合のリスク回避にもなります。

ちなみに、夏場には渓流ベイトも2回ほど。
立ち木の下などにサイドキャストで打ち込むには最適でした。



以前、Maxが「お寺でベイトオンリーの大会やったら出ますか?」
と言っていたので、勿論と答えていますし、イガさんにも沼田でベイトオンリーやりません?
とも言っているので、来年にはもしかして開催されるかも。

オオトラ大芦川にはZPI代表の加藤社長も見えていて、やっぱりベイトオンリーの大会やりたいなんて言ってました。

これはチョット楽しみかも…


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