2015年10月30日
ストラディックその後
ハンドルノブ、スプール受け、クロスギア後ろ側にベアリングを入れた後、空回ししてアタリ出しを続けてますが、回した感じではマスタギアとピニオンギアの接触面が大きいように感じる。
多分、ギアがかっちり噛むようにシムを入れているんだろうけど、それだとギア面の摩擦が大きくなり、巻き重りの原因になるはず。
オイラが組みなおすリールは僅かだけれどバックラッシュを取るようにするので、次の分解あたりでバックラッシュ調整かな。
STRADICの分解図を見ると、クロスギア前側はカラーがちょっと特殊な形状なので、交換は厄介な気がするが、ウォームシャフトは520のベアリングに変更できそう。
そしてラインローラー。
標準ではカラーが2つ入っているようで、11バイオと違い注油穴がなくなっている。
ステラもカラーのようだし。
ここも交換はできるだろうけど、防水性を考えてカラーにしているんだと悩んじゃうな。
多分、ギアがかっちり噛むようにシムを入れているんだろうけど、それだとギア面の摩擦が大きくなり、巻き重りの原因になるはず。
オイラが組みなおすリールは僅かだけれどバックラッシュを取るようにするので、次の分解あたりでバックラッシュ調整かな。
STRADICの分解図を見ると、クロスギア前側はカラーがちょっと特殊な形状なので、交換は厄介な気がするが、ウォームシャフトは520のベアリングに変更できそう。
そしてラインローラー。
標準ではカラーが2つ入っているようで、11バイオと違い注油穴がなくなっている。
ステラもカラーのようだし。
ここも交換はできるだろうけど、防水性を考えてカラーにしているんだと悩んじゃうな。
Posted by KAZ at 10:41│Comments(0)
│タックル