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2016年01月28日

【閑話】立ち食い蕎麦

従来の立ち食いソバといえば茹でた麺を湯がいて汁を掛けるものだった。それが、最近は生麺を茹でて出す店が増えている。

関東での有名どころは「小諸そば」「ゆで太郎」「富士そば」「箱根そば」などのチェーン店かな。
最近では千代田区や中央区が中心の「小諸そば」が東武鉄道の駅ナカ店舗を展開し始めているのに対し、「ゆで太郎」は郊外のロードサイト店を多く見るように思う。この2店は結構ライバル関係なのかな。
【閑話】立ち食い蕎麦

【閑話】立ち食い蕎麦

オイラの記憶では「富士そば」が一番古く、独自路線の気がする。
【閑話】立ち食い蕎麦

その次が「小諸そば」かな。その後「ゆで太郎」が都内で店舗展開をはじめ、量と価格で「小諸そば」を圧倒するようになって「小諸そば」が価格を下げたんじゃなかったけ?
その頃は「小諸そば」では大盛は100円プラスだったかな?それが今では大盛30円(0.5人前追加)、超大盛(1人前追加)だからね。
量は「小諸そば」大盛と「ゆで太郎」普通盛が同じくらいかな。

そんな「小諸そば」ってあまり知られていないサービスがある。
通常メニューにある「二枚もり」は名前の通り「もりそば」二枚分。これは「もりそば」の超大盛と同じなのだが、実は「二枚もり」の超大盛(要は三枚もり)ができるらしい。

また、「冷やしたぬき」のような冷かけそば。これは「ぶっかけ」と注文すると、「せいろそば」を冷かけそばにできるらしい。

ということで、今度試してみようっと。





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