2016年03月04日
アジングロッド
お試しで買ってみたアジングロッド。
スペックは6.3feetでKRガイド。格安ロッドなのでステンレスSICガイドだけどね。
トップの30cm位がソリッドティップでエクストラファストアクション。
それでも同じTailwalkのAji TZ(トルザイお試しで買ってみたアジングロッド。
スペックは6.3feetでKRガイド。格安ロッドなのでステンレスSICガイドだけどね。
トップの30cm位がソリッドティップでエクストラファストアクション。
それでも同じTailwalkのAji TZ(トルザイトガイド仕様)のロッドよりはバットも曲がるので管釣りではこちらの方が使いやすそう。キャストも慣れれば大丈夫。
マイクロスプーンのアタリも乗せやすかった。
ただ、早いアタリだと長さもあって追従が厄介だったけど、スローな釣りなら十分戦力になりそう。
フロロの0.3号とナイロンの0.3号で試したけど、ナイロンのほうが使いやすい。
フロロラインだと、ガイド径が小さく(特にトップ側が)、ルアーの動きをロッドが拾ってしまい、ロッドを持つ手側にまるでリールのゴロ感と思ってしまうような振動が伝わってしまう。
ロール系のスプーンならそんなことはなく、リールに問題がないことが確認できたので一安心した。空巻きだと何ともないのに、実際に使うとラインローラーベアリングがおかしくてゴロ感になったことも過去にあったので一瞬心配にはなったけど。
6.3feetネットインの時に長すぎるかとも思っていたけど、そんなこともなく何とかなった。(Aji TZだとバットが硬くもっと苦労しそうだけどね)
今、メインで使っているシルバーナ瀧シリーズはULアクションの表記通り全体に硬い仕上がりで、去年発売された61TZの方がもう少し柔らかく感じるけど、廉価版のシルバーナブロス63XULと比較したらまだまだ硬さを感じる。
61TZもエステル用ロッドとして使っているけど、ナイロンラインのマイクロスプーン用セッティングでは硬いのを覚悟でシルバーナ瀧64UL-Rとブロスを使い分けていたけど、当面はこのアジングロッドに集約でしょう。
トガイド仕様)のロッドよりはバットも曲がるので管釣りではこちらの方が使いやすそう。キャストも慣れれば大丈夫。
マイクロスプーンのアタリも乗せやすかった。
ただ、早いアタリだと長さもあって追従が厄介だったけど、スローな釣りなら十分戦力になりそう。
フロロの0.3号とナイロンの0.3号で試したけど、ナイロンのほうが使いやすい。
フロロラインだと、ガイド径が小さく(特にトップ側が)、ルアーの動きをロッドが拾ってしまい、ロッドを持つ手側にまるでリールのゴロ感と思ってしまうような振動が伝わってしまう。
ロール系のスプーンならそんなことはなく、リールに問題がないことが確認できたので一安心した。空巻きだと何ともないのに、実際に使うとラインローラーベアリングがおかしくてゴロ感になったことも過去にあったので一瞬心配にはなったけど。
6.3feetネットインの時に長すぎるかとも思っていたけど、そんなこともなく何とかなった。(Aji TZだとバットが硬くもっと苦労しそうだけどね)
今、メインで使っているシルバーナ瀧シリーズはULアクションの表記通り全体に硬い仕上がりで、去年発売された61TZの方がもう少し柔らかく感じるけど、廉価版のシルバーナブロス63XULと比較したらまだまだ硬さを感じる。
61TZもエステル用ロッドとして使っているけど、ナイロンラインのマイクロスプーン用セッティングでは硬いのを覚悟でシルバーナ瀧64UL-Rとブロスを使い分けていたけど、当面はこのアジングロッドに集約でしょう。
スペックは6.3feetでKRガイド。格安ロッドなのでステンレスSICガイドだけどね。
トップの30cm位がソリッドティップでエクストラファストアクション。
それでも同じTailwalkのAji TZ(トルザイお試しで買ってみたアジングロッド。
スペックは6.3feetでKRガイド。格安ロッドなのでステンレスSICガイドだけどね。
トップの30cm位がソリッドティップでエクストラファストアクション。
それでも同じTailwalkのAji TZ(トルザイトガイド仕様)のロッドよりはバットも曲がるので管釣りではこちらの方が使いやすそう。キャストも慣れれば大丈夫。
マイクロスプーンのアタリも乗せやすかった。
ただ、早いアタリだと長さもあって追従が厄介だったけど、スローな釣りなら十分戦力になりそう。
フロロの0.3号とナイロンの0.3号で試したけど、ナイロンのほうが使いやすい。
フロロラインだと、ガイド径が小さく(特にトップ側が)、ルアーの動きをロッドが拾ってしまい、ロッドを持つ手側にまるでリールのゴロ感と思ってしまうような振動が伝わってしまう。
ロール系のスプーンならそんなことはなく、リールに問題がないことが確認できたので一安心した。空巻きだと何ともないのに、実際に使うとラインローラーベアリングがおかしくてゴロ感になったことも過去にあったので一瞬心配にはなったけど。
6.3feetネットインの時に長すぎるかとも思っていたけど、そんなこともなく何とかなった。(Aji TZだとバットが硬くもっと苦労しそうだけどね)
今、メインで使っているシルバーナ瀧シリーズはULアクションの表記通り全体に硬い仕上がりで、去年発売された61TZの方がもう少し柔らかく感じるけど、廉価版のシルバーナブロス63XULと比較したらまだまだ硬さを感じる。
61TZもエステル用ロッドとして使っているけど、ナイロンラインのマイクロスプーン用セッティングでは硬いのを覚悟でシルバーナ瀧64UL-Rとブロスを使い分けていたけど、当面はこのアジングロッドに集約でしょう。
トガイド仕様)のロッドよりはバットも曲がるので管釣りではこちらの方が使いやすそう。キャストも慣れれば大丈夫。
マイクロスプーンのアタリも乗せやすかった。
ただ、早いアタリだと長さもあって追従が厄介だったけど、スローな釣りなら十分戦力になりそう。
フロロの0.3号とナイロンの0.3号で試したけど、ナイロンのほうが使いやすい。
フロロラインだと、ガイド径が小さく(特にトップ側が)、ルアーの動きをロッドが拾ってしまい、ロッドを持つ手側にまるでリールのゴロ感と思ってしまうような振動が伝わってしまう。
ロール系のスプーンならそんなことはなく、リールに問題がないことが確認できたので一安心した。空巻きだと何ともないのに、実際に使うとラインローラーベアリングがおかしくてゴロ感になったことも過去にあったので一瞬心配にはなったけど。
6.3feetネットインの時に長すぎるかとも思っていたけど、そんなこともなく何とかなった。(Aji TZだとバットが硬くもっと苦労しそうだけどね)
今、メインで使っているシルバーナ瀧シリーズはULアクションの表記通り全体に硬い仕上がりで、去年発売された61TZの方がもう少し柔らかく感じるけど、廉価版のシルバーナブロス63XULと比較したらまだまだ硬さを感じる。
61TZもエステル用ロッドとして使っているけど、ナイロンラインのマイクロスプーン用セッティングでは硬いのを覚悟でシルバーナ瀧64UL-Rとブロスを使い分けていたけど、当面はこのアジングロッドに集約でしょう。