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2017年12月30日

【閑話】ベイトタックル導入~実用域に

ネットを徘徊して見つけたのが密林で出ていたシルバーナ瀧58UL-Cと言うベイトロッドと、ヤフオクでレボLT。
共に相場を大きく下回る値段に思わずポチッと。

【閑話】ベイトタックル導入~実用域に

ロッドの方は今使用しているスピニングロッドと同じアクションなので、大凡の感覚はわかるためもっぱらレボLTをチューニング。
スーパーシャロースプールを組んだり、ベアリングを変えてみたりして落ち着いたところはPE0.6号を30m巻く設定。
ブレーキも、皆さんネオジム追加などをされていますが、オイラは減らす方向で1.5mmを2個と2mmを1個。しかもブレーキMinの状態で2gスプーンならスピニング並みで殆どノートラブル(もちろんノーサミングではありません)。
ブレーキMin設定では1.5gのスプーン、ブレーキ4で1.1gのジキルJrまで使用できるくらいの目処がつきました。(ジキルJrだと気持ち抑え気味のキャストにはなります)

もちろん上はロッドスペックでMax5gですから、ボトムルアーもOK。しかも、今までのスピニングタックルの操作とほぼ同じですし、5.8ftなら右投げ左巻きでネットインができる長さ。
夏場、一日の8割くらいこのタックルでスピニングと同等の釣果もでる様に。

で、なぜかレボLTやLTXを買い漁り始め、数台になったところで色んな設定(ライン変えたり、ベアリング変えたり)でお試し。
もちろん58UL-Cも2本目を買い、さらにムカイの社長やMax、イガさんともお付き合いがあるので、エアスティックトレモベイト(ASTC-602UL)までお買い上げ。
通常の遊びでも必ずベイト1本、多い時はベイト3本(58UL-C、C511L、ASTC-602UL)にスピニング2本と言う時も。
【閑話】ベイトタックル導入~実用域に

全く違和感もなく放流でも十分、いや打ち返しが早く太いラインが使え強引な寄せもできるので、もしかしたら有利かもしれません。
こうなったら、トラキン地方予選ZPIカップを目指すつもりになったところで、トラキン地方予選のカレンダーを見たら、ZPIがない。





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