2018年06月22日
【閑話】ベイトタックルのライン~その2
ベイトタックル導入当初、周りの話を聞いたりして組んでみたラインは0.6号のPE。
当時の記事がこちら
【閑話】ベイトのライン
この時はベイトでも細いラインがいいらしいということで、ナイロンもフロロも試した結果でした。
この頃使用していたのはスーパーエランとレボLT。
分岐点はダイワのエアシリーズを買ってから。
エアシリーズはスプールの構造上、PEが駄目で、推奨ラインは6LB。
これでも1g台がキャストできますとの謳い文句に疑心暗鬼のまま6LBナイロンを巻いて使って見ると、それほど違和感なく軽いルアーが飛ぶじゃないですか。
これにはビックリ。
そこからラインを見直し、結果落ち着いたところはPEが1号、フロロとナイロンは1.2号。
ただし、レボLTは一部にPE0.6号も使用するというセッティング。

ちなみに現在持っているベイトタックルは
シルバーナ瀧58UL-C
・チューンドエラン(ナイロン1.2号)
・レボLT(PE0.6号 or PE1号)
・エアシリーズ(フロロ1.2号)
【メインのロッドで放流・スプーン・ミノー・クランクとバーサタイルに使うことができるようにセッティング。ちなみに2本】
シルバーナ瀧511UL-C/G
・スーパーエラン(PE1号)
【2g以上のクランクメインで2g以上のスプーンを使ったスローな放流も】
アリーナベイトASTC-602UL
・レボLT(PE0.6号)
【2g以上のクランクメインで2g以上のスプーンやボトム】
フルレンジC511L
・レボLT(PE0.6号)
【2g以上のクランクメインで2g以上のスプーンやボトム】
てな感じです。
現在取り置きをお願いしているのがアリーナベイトARNC-582XUL。
これはベイトロッドとしては驚異のスペックで適用ルアーが0.8~2.5g。
これにエアシリーズを組んでマイクロスプーンが使えれば、オールベイトもあるかも。
当時の記事がこちら
【閑話】ベイトのライン
この時はベイトでも細いラインがいいらしいということで、ナイロンもフロロも試した結果でした。
この頃使用していたのはスーパーエランとレボLT。
分岐点はダイワのエアシリーズを買ってから。
エアシリーズはスプールの構造上、PEが駄目で、推奨ラインは6LB。
これでも1g台がキャストできますとの謳い文句に疑心暗鬼のまま6LBナイロンを巻いて使って見ると、それほど違和感なく軽いルアーが飛ぶじゃないですか。
これにはビックリ。
そこからラインを見直し、結果落ち着いたところはPEが1号、フロロとナイロンは1.2号。
ただし、レボLTは一部にPE0.6号も使用するというセッティング。
ちなみに現在持っているベイトタックルは
シルバーナ瀧58UL-C
・チューンドエラン(ナイロン1.2号)
・レボLT(PE0.6号 or PE1号)
・エアシリーズ(フロロ1.2号)
【メインのロッドで放流・スプーン・ミノー・クランクとバーサタイルに使うことができるようにセッティング。ちなみに2本】
シルバーナ瀧511UL-C/G
・スーパーエラン(PE1号)
【2g以上のクランクメインで2g以上のスプーンを使ったスローな放流も】
アリーナベイトASTC-602UL
・レボLT(PE0.6号)
【2g以上のクランクメインで2g以上のスプーンやボトム】
フルレンジC511L
・レボLT(PE0.6号)
【2g以上のクランクメインで2g以上のスプーンやボトム】
てな感じです。
現在取り置きをお願いしているのがアリーナベイトARNC-582XUL。
これはベイトロッドとしては驚異のスペックで適用ルアーが0.8~2.5g。
これにエアシリーズを組んでマイクロスプーンが使えれば、オールベイトもあるかも。