2018年10月22日
【閑話】DSランディングネットロングって
今年発売になったDSランディングネットロング。
シャフト形状は従来モデルとほぼ同じで、長くなったことでより沖でのランディングが可能となり、手元バラシが軽減されるという謳い文句。
ですが、今までの癖でネットの位置が岸辺すぐに置いてしまうとシャフトを持つ位置が短くなってしまい、長さのメリットが生かせない。

ので、グリップする箇所がすぐ持てるよう、ネット部分はできる限り先になるように置くようにしてみました。

慣れないとネット部分を手前に置いてしまうので、普段の釣行から常に置く位置を気にするようにして、最近はだいぶ改善されてきました。
ネットインの位置も当然今までより先になるので、初めのころはミスが多発。
空振りとか、魚を追いかけてしまうとか。
こちらも慣れが必要です。
入れ方も少し工夫し、魚を水面から上げずにネットインできるようこれも練習ですね。
ちなみに、シャフトにスポンジチューブ巻いているので、冬でもグリップする箇所は冷たくない。
シャフト形状は従来モデルとほぼ同じで、長くなったことでより沖でのランディングが可能となり、手元バラシが軽減されるという謳い文句。
ですが、今までの癖でネットの位置が岸辺すぐに置いてしまうとシャフトを持つ位置が短くなってしまい、長さのメリットが生かせない。
ので、グリップする箇所がすぐ持てるよう、ネット部分はできる限り先になるように置くようにしてみました。
慣れないとネット部分を手前に置いてしまうので、普段の釣行から常に置く位置を気にするようにして、最近はだいぶ改善されてきました。
ネットインの位置も当然今までより先になるので、初めのころはミスが多発。
空振りとか、魚を追いかけてしまうとか。
こちらも慣れが必要です。
入れ方も少し工夫し、魚を水面から上げずにネットインできるようこれも練習ですね。
ちなみに、シャフトにスポンジチューブ巻いているので、冬でもグリップする箇所は冷たくない。
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