2017年03月07日
【釣行】308CLUB
昨年、トラキントライアル鬼怒川戦で見たことのある方が参戦しているのを発見。
308CLUB店長さんでした。
その後、12月に丸和オートランド那須での仕事があったので、顔を出すつもりでしたがタイミング悪く408に行かれていたので、あらためて3月4日に訪問。


翌日はキングの冬の陣、自宅から行くより近場から向かうことにして定宿の旭屋さんに前泊することにしたので、その前に立ち寄りました。
朝の4号バイパスは流れも快調、時間調整をしつつ6時半過ぎに到着してご挨拶。
そして、店長からは「朝は釣れないよ」の洗礼が…
そうでしょう、水温は4度。魚が動くとは思えません。陽が昇って水温が上がる午後の方がいいようです。
まぁ、来ちゃったものはしょうがないので、道路側でスタートします。


活性は低いものの喰わないわけではないようで、ティアロ16でアタリが出ます。
今日の308はかなりクリアな水質ですが、水押しが強いルアーの方が好反応。数本取ったところでいつものベイトの練習。
今回持ち込んだのはシルバーナ58UL-CにPE1号右巻きリールのセット。
だいぶ慣れてきたのかバックラッシュする時はキャストした感覚で分かるようにもなり、いつもに比べてバックラッシュ率はかなり低く気持ちよくキャストができます。
投げられるルアーも1.6gまで。ロッドもフルレンジではなくシルバーナだからかもしれませんが、このウェイトがキャストできれば上出来です。
308、釣れないと言いながらもボトムでは反応があるため、ダートランやシャインライドでポツポツと。
しかも右巻きなので、ランディングでロッドを持ち替えると左巻きよりはるかにネットインがやりやすい。
ここで上池に移動。
こちらはさらにクリアで、魚もボトムも丸見え。
プレッシャーは高そうですが、ルアーの動きや魚のアタックが見えるので、今回のようにテストするには好都合。
ここでもシャインライドを中心に数本キャッチしたところで放流準備が始まり、下池に戻ります。
水の色はキングの5号池と似たような感じなので、ハンドル、ロッド、ラインでのアタリを確認しつつ、そんなに釣れっ釣れではないですが、まあまあいい感じで掛かります。
魚は上に見えますが、反応がいいのはボトム近く。
忘れた頃にやってくるアタリを探しながら釣っていくものの、突然バラシの神降臨。
久しぶりに7連、やっちゃいました。
12時も過ぎたので、心折れて昼休憩。
308はお昼も充実し、さらに最近店長はコーヒーに拘っているとのことで、美味しいコーヒーを頂いて折れた心を癒します。
午後になり陽も上がると同時にかなりの爆風が吹き始め、マイクロが投げづらい状況に。
レンジはボトム、動きが大きくスローに巻けるルアーが一番反応がいいのに魚が動いている場所にキャストコントロールできず、かなり四苦八苦。
店長もロッドを出し始めますが、今日は難しいを連発。
風が出ると辛いみたいですね。
あきらめて放流を始めました。
ここでもポツポツと釣れますが、どうもクランクが反応悪いらしい。
店長はブランキーでトライしているのでオイラもブランキーを投げてみますが、スプーンで反応がいいはずのボトムが不発。
そういえば、1月のアルクスポンドで行われた地方予選以来、クランクで釣った記憶がなく、またクランク下手になったかと心配になったので、イーグルプレーヤー投入。
数投目から久しぶりの確変モード突入。クランクはどうもこのレンジらしい。
クーガでも少し潜らせると連発。
スプーンは動きが大きいやつを抑え込むようなアタリでしたが、クランクは喰いあげて反転するアタリでした。
その後は1時間ほどミノーで粘って5時終了。
数は…
カウント忘れました。
30くらいか…
だいぶ無駄に遊んだのでこんなもので満足です。ベイトも楽しめましたし。
宿はいつもの旭屋さん。
素泊まりなので、西那須野で夕食を済ませて宿に向かいます。夕食はいつもの縁起担ぎですが、ちょっと余計なことをしてみたので、吉と出るか凶と出るか…
凶な気がしますが。
広い風呂でのんびりし、ちょっとだけ仕事を済ませて早々に就寝。
さて、キングは…
308CLUB店長さんでした。
その後、12月に丸和オートランド那須での仕事があったので、顔を出すつもりでしたがタイミング悪く408に行かれていたので、あらためて3月4日に訪問。


翌日はキングの冬の陣、自宅から行くより近場から向かうことにして定宿の旭屋さんに前泊することにしたので、その前に立ち寄りました。
朝の4号バイパスは流れも快調、時間調整をしつつ6時半過ぎに到着してご挨拶。
そして、店長からは「朝は釣れないよ」の洗礼が…
そうでしょう、水温は4度。魚が動くとは思えません。陽が昇って水温が上がる午後の方がいいようです。
まぁ、来ちゃったものはしょうがないので、道路側でスタートします。


活性は低いものの喰わないわけではないようで、ティアロ16でアタリが出ます。
今日の308はかなりクリアな水質ですが、水押しが強いルアーの方が好反応。数本取ったところでいつものベイトの練習。
今回持ち込んだのはシルバーナ58UL-CにPE1号右巻きリールのセット。
だいぶ慣れてきたのかバックラッシュする時はキャストした感覚で分かるようにもなり、いつもに比べてバックラッシュ率はかなり低く気持ちよくキャストができます。
投げられるルアーも1.6gまで。ロッドもフルレンジではなくシルバーナだからかもしれませんが、このウェイトがキャストできれば上出来です。
308、釣れないと言いながらもボトムでは反応があるため、ダートランやシャインライドでポツポツと。
しかも右巻きなので、ランディングでロッドを持ち替えると左巻きよりはるかにネットインがやりやすい。
ここで上池に移動。
こちらはさらにクリアで、魚もボトムも丸見え。
プレッシャーは高そうですが、ルアーの動きや魚のアタックが見えるので、今回のようにテストするには好都合。
ここでもシャインライドを中心に数本キャッチしたところで放流準備が始まり、下池に戻ります。
水の色はキングの5号池と似たような感じなので、ハンドル、ロッド、ラインでのアタリを確認しつつ、そんなに釣れっ釣れではないですが、まあまあいい感じで掛かります。
魚は上に見えますが、反応がいいのはボトム近く。
忘れた頃にやってくるアタリを探しながら釣っていくものの、突然バラシの神降臨。
久しぶりに7連、やっちゃいました。
12時も過ぎたので、心折れて昼休憩。
308はお昼も充実し、さらに最近店長はコーヒーに拘っているとのことで、美味しいコーヒーを頂いて折れた心を癒します。
午後になり陽も上がると同時にかなりの爆風が吹き始め、マイクロが投げづらい状況に。
レンジはボトム、動きが大きくスローに巻けるルアーが一番反応がいいのに魚が動いている場所にキャストコントロールできず、かなり四苦八苦。
店長もロッドを出し始めますが、今日は難しいを連発。
風が出ると辛いみたいですね。
あきらめて放流を始めました。
ここでもポツポツと釣れますが、どうもクランクが反応悪いらしい。
店長はブランキーでトライしているのでオイラもブランキーを投げてみますが、スプーンで反応がいいはずのボトムが不発。
そういえば、1月のアルクスポンドで行われた地方予選以来、クランクで釣った記憶がなく、またクランク下手になったかと心配になったので、イーグルプレーヤー投入。
数投目から久しぶりの確変モード突入。クランクはどうもこのレンジらしい。
クーガでも少し潜らせると連発。
スプーンは動きが大きいやつを抑え込むようなアタリでしたが、クランクは喰いあげて反転するアタリでした。
その後は1時間ほどミノーで粘って5時終了。
数は…
カウント忘れました。
30くらいか…
だいぶ無駄に遊んだのでこんなもので満足です。ベイトも楽しめましたし。
宿はいつもの旭屋さん。
素泊まりなので、西那須野で夕食を済ませて宿に向かいます。夕食はいつもの縁起担ぎですが、ちょっと余計なことをしてみたので、吉と出るか凶と出るか…
凶な気がしますが。
広い風呂でのんびりし、ちょっとだけ仕事を済ませて早々に就寝。
さて、キングは…