気まぐれ管釣り放浪記

イワナセンターではある程度サイトでの釣りでトレーニングもできたので、合計2時間ほどベイトタックルを投げまくり。
ついでに、大芦川のアフターでも。

たのすぃ～
 
ナイロンを巻いたレボLTの方はマグブレーキの感触もつかめました。



最初についてきたZPIのブレーキユニットには1.5mmのマグネットが12個入っていましたが、それではMIN設定でもブレーキが利きすぎているので、抜いては調整を繰り返し現在は6個に。
これで、1.5gが4段目がベストな設定。
ノアBあたりだとMINでもサミングがいらないくらい。
放流でも手返しよく使えるかも。

飛距離も十分でスプーンの巻きの釣りにも対応できてきたし、スプール噛みもない。
ラインは…


ナイロンよりはPEの方がしっくりくるので、これはPE0.6号に巻き替えます。
今週末は沼田なので、大会が終わったら午後にでも試してみましょう。


フルレンジの方は、PEラインで3g以上を中心にボトムとクランクにマッチできたので、あとは渓流を想定しておかなきゃ。

ワンピースロッドだと持ち運びが不便そうなので、パックロッドを考えないとね。