2018年01月04日
【閑話】ベイトタックル導入~トラキン
ベイトタックルを用意したのは一昨年の末。
大会に使おうと考え始めたのは、昨年のトラキン地方予選ZPIカップの話を聞いてから。
案外ベイトも面白そうだな~、
というのが始まり。
去年は同日にアルクスポンドで開催されたトラキン地方予選に参加していたため、ZPIカップに出ることはなかったのですが。
実は、もうひとつ。
アルクスポンドの大会、オイラはB組だったのであまり乱打戦ではなかったのですが、A組はトップは20数本とみごとな乱打戦。
しかも、釣れてくる魚は軒並み30~40アップなので、スピニングタックルでは四苦八苦。
中には持ち込んだロッドの半分くらいラインブレークする選手もいました。

こんな時、4LBとか6LBラインとかで
とも考えた末、今年のアルクスポンド戦では放流にベイト投入します。
一応2日に行ってみましたが案の定。
去年は企んだ菊池さんですら4本、タックルが死んだそうですから。
さて、結果は...
大会に使おうと考え始めたのは、昨年のトラキン地方予選ZPIカップの話を聞いてから。
案外ベイトも面白そうだな~、
というのが始まり。
去年は同日にアルクスポンドで開催されたトラキン地方予選に参加していたため、ZPIカップに出ることはなかったのですが。
実は、もうひとつ。
アルクスポンドの大会、オイラはB組だったのであまり乱打戦ではなかったのですが、A組はトップは20数本とみごとな乱打戦。
しかも、釣れてくる魚は軒並み30~40アップなので、スピニングタックルでは四苦八苦。
中には持ち込んだロッドの半分くらいラインブレークする選手もいました。

こんな時、4LBとか6LBラインとかで
とも考えた末、今年のアルクスポンド戦では放流にベイト投入します。
一応2日に行ってみましたが案の定。
去年は企んだ菊池さんですら4本、タックルが死んだそうですから。
さて、結果は...