2015年12月02日
【回顧】トラキントライアル備忘録その1
当日、どんな戦いをしたか、忘れないよう備忘録です。
-1回戦
ちゅんさんとの身内対決に。釣り座はA-011と前半組。
釣り座は北池で前日放流があったらしく、すでに噴水も動いているため魚は動くと判断しハイバXをキャスト。
すると1投目から深いアタリで、10分の間に3本。4本目はアタルも抜け。ここで高活性終了。
ちゅんさんは2ポロリとノーキャッチながら、3本はセーフティーリードではなさそうで、追加を狙いに。
ティアロ1.6g、EIEN1.4gと投入するもアタリなし。
リアクションジャバーもダメ、ハイバ0.8gもダメ。
クランクもパニクラDRHFからチャタクラと入れてみるも、これもノーバイト。
その間にちゅんさんも1本とって3-1で釣り座交代。
代わったところで一度放流残を探すけど居なそう。
釣り座の正面、中央付近は底に噴水のパイプが通っていて、あからさまにボトムを攻めると地球を釣りそうなので、キャストコントロールしながら沖の表層からボトムまで丹念に探してもまったく魚感なし。
そんな時、ちゅんさんがクランクで2本とって、とうとう3-3のイーブンのまま終了。
で、一発じゃんけん負けで敗者組決定。
-負け組2回戦
敗者は南池通路なのでタックルもって移動。
池の真ん中の通路はとっても狭く、タックルを置いておくスペースがまったくない。
2回戦は先にB組が対戦するので、オイラはタックルを邪魔にならないところに置いてB組の審判。
2回戦は4名から1名抜けと狭き門。そんな中、B組は2-1-0-0と予想通りの展開で某テスターさんが勝ち上がり。
そしてA組2回戦スタート。釣り座は南池通路中央付近。
1回戦南池で釣っていた知人に聞くとブラウンがいるらしい。
2回戦は放流もなく、B組がたたいた後なのでロール系スプーンと豆、シュヴァーンをセット。
対戦相手に某テスターさんがいるので一応マークしておきます。
2回戦スタートしますが、前半は何投げてもまったくアタリすら見つけられず、0-0-0-0で後半へ。じゃんけんで上がりたくないので、釣り座を移動した後半は、フロロタックルで感度を上げ、5分ほどでとっても小さなアタリを発見。
2回ほど続いたので、多分魚の回遊路っぽい。
場所は釣り座から6m先で上から70cm~1m。
しらこばとでも同じような経験があったので、遠投せずクアトロ1.6gブラピカで何度もレンジを流すと待望のhitっぽい。魚が小さく、あまりに抵抗もなく一瞬抜けたかと思ったけど、わずかに重さを感じるので巻いてくる。アタリから見て口の中には掛かってそうで、ポロリもなくキャッチし1-0-0-0に。
残り10分。
同じレンジでアタリはあるものの追加できず、後ろで聞こえるOKの声にドキドキしながら今日一番長い10分間を過ごし何とか準決勝に。
その2に続く…
-1回戦
ちゅんさんとの身内対決に。釣り座はA-011と前半組。
釣り座は北池で前日放流があったらしく、すでに噴水も動いているため魚は動くと判断しハイバXをキャスト。
すると1投目から深いアタリで、10分の間に3本。4本目はアタルも抜け。ここで高活性終了。
ちゅんさんは2ポロリとノーキャッチながら、3本はセーフティーリードではなさそうで、追加を狙いに。
ティアロ1.6g、EIEN1.4gと投入するもアタリなし。
リアクションジャバーもダメ、ハイバ0.8gもダメ。
クランクもパニクラDRHFからチャタクラと入れてみるも、これもノーバイト。
その間にちゅんさんも1本とって3-1で釣り座交代。
代わったところで一度放流残を探すけど居なそう。
釣り座の正面、中央付近は底に噴水のパイプが通っていて、あからさまにボトムを攻めると地球を釣りそうなので、キャストコントロールしながら沖の表層からボトムまで丹念に探してもまったく魚感なし。
そんな時、ちゅんさんがクランクで2本とって、とうとう3-3のイーブンのまま終了。
で、一発じゃんけん負けで敗者組決定。
-負け組2回戦
敗者は南池通路なのでタックルもって移動。
池の真ん中の通路はとっても狭く、タックルを置いておくスペースがまったくない。
2回戦は先にB組が対戦するので、オイラはタックルを邪魔にならないところに置いてB組の審判。
2回戦は4名から1名抜けと狭き門。そんな中、B組は2-1-0-0と予想通りの展開で某テスターさんが勝ち上がり。
そしてA組2回戦スタート。釣り座は南池通路中央付近。
1回戦南池で釣っていた知人に聞くとブラウンがいるらしい。
2回戦は放流もなく、B組がたたいた後なのでロール系スプーンと豆、シュヴァーンをセット。
対戦相手に某テスターさんがいるので一応マークしておきます。
2回戦スタートしますが、前半は何投げてもまったくアタリすら見つけられず、0-0-0-0で後半へ。じゃんけんで上がりたくないので、釣り座を移動した後半は、フロロタックルで感度を上げ、5分ほどでとっても小さなアタリを発見。
2回ほど続いたので、多分魚の回遊路っぽい。
場所は釣り座から6m先で上から70cm~1m。
しらこばとでも同じような経験があったので、遠投せずクアトロ1.6gブラピカで何度もレンジを流すと待望のhitっぽい。魚が小さく、あまりに抵抗もなく一瞬抜けたかと思ったけど、わずかに重さを感じるので巻いてくる。アタリから見て口の中には掛かってそうで、ポロリもなくキャッチし1-0-0-0に。
残り10分。
同じレンジでアタリはあるものの追加できず、後ろで聞こえるOKの声にドキドキしながら今日一番長い10分間を過ごし何とか準決勝に。
その2に続く…